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箪笥に眠る宝物を復活!お下がり着物を「自分サイズ」に直す方法

お母様やお祖母様から譲り受けた大切な着物。いざ羽織ってみたら「袖が短い」
「丈が足りない」と諦めていませんか? 伝統的な着物は、仕立て直すことで
世代を超えて受け継ぐことができます。

裄(ゆき)出し:短い袖を伸ばす
肩や袖の縫い代(ぬいしろ)に余裕があれば、あと数センチ伸ばすことが可能です。
手のくるぶしが隠れるくらいの長さになると、一気に「自分の着物」らしくなります。

身丈(みたけ)直し:丈が足りない時の工夫
丈が短い場合、内揚げ(腰付近の縫い込み)を解いて伸ばすことができます。
もし縫い込みがなくても、別布を足して隠す「足し布」という技法もあります。
シミ・黄ばみへの対処
古い着物特有の黄変は、その部分にだけ新しい柄を描き加える「柄足し」や、
全体を染め替えることで、全く新しい雰囲気の着物に生まれ変わります。

【お持ち込み大歓迎】
「この着物、まだ着られますか?」というご相談をよくいただきます。寸法を測り、
お直しのお見積もりをいたします。思い出のバトンをつなぐお手伝いをさせて
ください。